声優・伊東健人×ファッションブランド「Lui’s」プロデュースアイテム発売

2022年6月20日2024年5月20日

伊東健人×Lui’s

株式会社小学館集英社プロダクションは、ブランドコラボレーションアイテムを企画・販売するECサイト「kuumaA(クーマー)」にて、オリジナルアパレル商品を発売。
数々のアニメ作品にメインキャストとして出演し、アーティストとしても活躍中の声優「伊東健人(いとうけんと)」と、彼が日頃から愛用する人気ファッションブランド「Lui’s(ルイス)」のコラボレーションアイテム

ラインアップは、シンプルさの中にちょっとしたスパイスが香る、本人の企画らしい3商品。
伊東健人自ら本コラボのために書き下ろした楽曲を舞うようにデザインした裏地が特徴の『Dolman JKT（ドルマンジャケット）』。プレーンな意匠にトレンドのフェイクレザーを採用した最旬ヘッドウェア『KL’ Bucket Hat（ケーエルバケットハット）』と、プライベートでは眼鏡愛好家であるという本人の好みを具現化した4種の伊達眼鏡『Eyewear Holic（アイウェアホリック）』。いずれも男女問わず愛用いただける、伊東健人とLui’sのコラボならではのアイテムに仕上がった。

受注受付期間は、2022年6月20日(月)20:00 ～ 7月25日(月)23:59まで。
発売は、小学館集英社プロダクションが展開するECサイト「kuumaA」(クーマー)にて（ https://kuumaa.jp/ ）。

「Lui’s with伊東健人 Dolman JKT（ドルマンジャケット）」

カラー展開：チャコールグレー、アンバーホワイト、マルーンブラウン
サイズ展開：Men’sFREE、Ladies’FREE
価格：各23,980円(税込み)

▲本人が一番に製作を依頼した、ブランドらしいノーカラージャケット。ゆったりとした身頃のドルマンスリーブカッティングをベースに丈感や上質な素材にこだわり、大人の抜け感漂うおしゃれアウターに仕立てました。
裏地の意匠には、趣味・特技に「作曲」を挙げる伊東が本コラボをイメージして自ら書き下ろした旋律を採用。この楽曲とともに、祖母が好きだった花だという「胡蝶蘭」を舞うようにあしらった優美なデザインは必見。
着る人のスタイルに合わせてユニセックスに楽しんでいただきたい、上品な一枚です。

「Lui’s with伊東健人 KL’ Bucket Hat（ケーエルバケットハット）」

カラー展開：エクリュホワイト、ジェットブラック
サイズ展開：Men’sFREE、Ladies’FREE
価格：各7,920円(税込み)

▲昨今のトレンドアイテムでもあるバケハをLui’sとの企画ならではの装いで提案。
健人の頭文字「K」と、Lui’sの「L」「'(アポストロフィー)」をモチーフに、シンプルでさりげないコラボロゴを製作し、右フロントに刺繍。ボディには、さまざまな素材の中からトレンドのフェイクレザーをセレクトしました。手入れがしやすい材質ながら、なめらかかつマットな質感が高級感を醸す逸品で、ひとつ投入するだけでコーデがワンランクUPすること間違いなし。インナーに忍ばせたコラボラベルにもご注目ください！

「Lui’s with伊東健人 Eyewear Holic（アイウェアホリック）」

カラー展開：クリアレンズ×グレーフレーム、クリアレンズ×ブラウンフレーム、オレンジレンズ×メタルフレーム、ブルーレンズ×メタルフレーム
価格：各4,950円(税込み)

▲プライベートではかなりの眼鏡愛好家だという伊東がプロデュースした、全４種のアイウェア。
フレームカラーから鼻あての構造に至るまで本人の好みを詰め込んだ、こなれたアクセントアイテムに仕上がりました。つるの内側には、コラボラインの証としてLui’sロゴと本人のサインをミニマムに印字。Dolman JKTの裏地にも採用した、音と胡蝶蘭が舞うオリジナルデザインを配した特製メガネケースが付属するのもpointです。

発売日・販売について[完全受注生産品]

受注受付期間： 2022年6月20日(月)20:00 ～ 7月25日(月)23:59　※お届けは2022年10月中旬頃を予定
販売：公式ECサイト「kuumaA」（ https://kuumaa.jp/ ）限定販売

伊東健人　プロフィール

10月18日生まれ、東京都出身。
主な出演作に『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』シリーズ（観音坂独歩）、『アイドルマスター SideM』シリーズ（硲道夫）、『ヲタクに恋は難しい』（二藤宏嵩）などがある。
ラジオパーソナリティーのほか、音楽ユニット『UMake』でアーティストとしても活動中。自身が出演する「プロジェクトセカイカラフルステージ! feat.初音ミク」では楽曲提供を行うなど、活躍の場を広げている。
■公式サイト
https://www.81produce.co.jp/