コスプレイヤーまみむめめ『ホロライブ』ラプラスの水着はステンシルで柄を入れ自作、ペットボトル製バングルにも注目
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布の柄入れから作るキュートな水着
コスプレイヤーまみむめめさん(@meee_chi)が『ホロライブ』ラプラス・ダークネスのコスプレ写真を投稿。
ぎゃるぴーす💜✌️ pic.twitter.com/4AkqhhObmH
— まみむめめ✧ホロリック/ホロコスオンリー/ホロクルお-15 (@meee_chi) November 21, 2022
水着はまみむめめさんが自作した渾身の作品。まみむめめさんが体現する、まるで三次元に現れたかのようなラプラス・ダークネスの体現っぷりに感服。水着制作の過程もツイートしており、その工程も楽しめる写真となっている。
その水着の柄入れはステンシルシートを作り、絶妙なグラデーションを布専用水性アクリル絵具セタカラーで丁寧に染色。気の遠くなるような柄入れの後に、その布から水着を自作した力作なのだ。
まみむめめさんにこだわりを伺った
1番頑張ったところは衣装の柄入れです!
水着なので濡れても大丈夫な塗料「セタカラー」を使用しました。色を混ぜたり、グラデーションになるようにひとつずつ柄を入れていきました。
ラプラス・ダースネスさんは幼さのあるキャラなので、可愛らしいイメージに仕上がるように、リボンやフリルをやや大袈裟に作ったり、水着の柄がキラキラするようにパールを混ぜました。
水着を作り出すその西方テクニックはもちろんのこと、美しいグラデーションを表現した柄入れには脱帽。丁寧に衣装を作り上げるアイディアと積み重ねた時間は、まみむめめさんをラプラス・ダークネスさんへと変貌させるのだ。