尊みを感じて桜井『Dead by Daylight』メグ、表情のコツは…蝉？汚し加工はマスカラ

2022年5月7日2024年5月20日

鬼気迫る表情でキラーと対峙

コスプレイヤーの尊みを感じて桜井さん（@angelia_lapin）が『Dead by Daylight』のメグ・トーマスのコスプレ写真を公開。
https://twitter.com/angelia_lapin/status/1520735482136887296
https://twitter.com/angelia_lapin/status/1521860382562066433
尊みを感じて桜井さんがコスプレをするメグ・トーマスは壁を乗り越える際の音を最小限に抑えるなど“逃走”に特化した固有パークを初期でもっているキャラクター。

メグで壁を乗り越えるポージングはDead by Daylightプレイヤーからすると、ツボを刺激される写真となっているはずだ。

ライトを照らす際の恐怖に打ち勝とうする表情も圧巻。

尊みを感じて桜井さんにこだわりポイントを伺った

撮影は日が落ちるギリギリの時間帯を狙って撮影しました。暗すぎず明るすぎず撮影できたと思います。
メグはチェイスに有利なパークを持っているキャラですので隠密よりは脈動感重視で表現しました。

ライトを照らしているときの表情は、
キラーは身長が高いキャラクターが多いので目線は高めにして
怯えつつもいかなければと言うイメージで挑みました。
真夏の夜、疲れて家に帰ってきたら玄関に蝉が止まっている・・・と思いながら表情を作るといいかもしれません笑

衣装の汚し加工は、今回マスカラで仕上げました。
適度なランダム感が出せるのと、乾いても少し潤っている印象を与えるのでじめっとした汚れが再現できたと思います。

映画のようなワンシーンを再現した尊みを感じて桜井さんの表現力のこだわりにも注目したい。

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