愛知県岡崎市で岡崎コスプレイベント『オカコス』5週にわたって開催中

株式会社一旗・岡崎市・テレビ愛知株式会社・世界コスプレサミットと共催で愛知県岡崎市にて、岡崎コスプレWEEKEND『オカコス』を開催中。
この催しは、2021年12月から2022年1月の5週にわたって開催する分散型コスプレイベントで、徳川家康生誕の地・岡崎を舞台に、岡崎城や奥殿陣屋など複数のスポットをコスプレイヤーに開放し、岡崎ならではの情緒あふれる伝統的な建築物とともにコスプレ撮影が楽しめる。
イベントの参加には事前申込や当日の受付は不要で、参加費は無料。

目次

岡崎コスプレWEEKEND 『オカコス』概要

オカコス
【日時】 WEEK1:2021年12月11日(土)・12日(日)
WEEK2:2021年12月18日(土)・19日(日)
WEEK3:2021年12月25日(土)・26日(日)
WEEK4:2022年1月15日(土)・16日(日)
WEEK5:2022年1月29日(土)・30日(日)

【時間】 10:00~16:30

【会場】
・岡崎公園(愛知県岡崎市康生町561-1)/ 全日程開放
・奥殿陣屋(愛知県岡崎市奥殿町字雑谷下10)/ 全日程開放
・六所神社(愛知県岡崎市明大寺町字耳取44) / WEEK1・WEEK3開放
・菅生神社(愛知県岡崎市康生町630-1)/ WEEK2・WEEK4開放
・旧本多忠次邸(愛知県岡崎市欠町足延40-1)/ WEEK5開放
※そのほか、期間中は複数のスポットを開放。詳細は、随時イベント公式サイトにて発表。

【参加費】 無料 ※一部入場料必要な場所あり

【参加規約】 https://tv-aichi.co.jp/okacos/agreement.html

【主催】 岡崎市・株式会社一旗・テレビ愛知・世界コスプレサミット

【更衣室について】
更衣室はございません。各自で着替えてご参加頂くか、イベント側で用意するホテルプラン(モニタープラン・部屋数限定)などを利用ください。自家用車内での着替えは目隠しをしてまわりへの配慮をお願いします。
トイレなど公共の場所での着替えやメイクはおやめください。
詳しくは、参加規約をご確認ください。

【そのほか注意事項】
※開催内容の変更事項に関してはホームページ上でお知らせ致します。
※雨天でもイベントは開催致します。
※愛知県に「大雨」「洪水」「大雪」「暴風」など警報が発令されている、また岡崎市より水害・土砂災害の警戒レベル3以上が発令された場合、政府・愛知県からコロナ感染症の緊急事態宣言がでるなどイベント中止に関わる要請が出た場合は主催者にて協議の上、当日朝9:00までに同サイトにて発表します。

【お問い合わせ】 info@wcs.co.jp (オカコス運営事務局窓口)

【イベント公式サイト】 https://tv-aichi.co.jp/okacos/

https://www.youtube.com/watch?v=XXXsuFaRawE

オカコス

オカコス

オカコス

オカコス

オカコス

オカコス

オカコス

オカコス

オカコス

名鉄観光「オカコス」モニタープランについて

・着替えができるホテルデイユースプラン
・コスプレのまま乗車OKタクシープラン
・車で来場の方に岡崎公園駐車場券付きプラン
※プラン詳細については、イベント公式サイトをご覧ください。 https://tv-aichi.co.jp/okacos/

会場情報​

岡崎公園

オカコス
徳川家康公が生誕した岡崎城を中心とした歴史公園。「日本さくら名所100選」や「日本の歴史公園100選」などに選定されており、市街地の喧騒を忘れさせてくれる豊かな緑に囲まれている。岡崎公園内に建つ岡崎城は1455年に築城され、三層五重の天守閣は1959年に復興された。

奥殿陣屋

オカコス
山奥に佇む伝統的な書院と美しい庭。その昔、持統上皇が命名されたと伝えられる花ぞの山(村積山)の麓、徳川氏の発祥地松平郷に程近いところに座する奥殿陣屋。1万6千石の親藩として奥殿藩の歴史と文化が静かに眠る。

六所神社

オカコス
松平家・徳川家の崇敬あつい、美しい神社。華麗な彫刻や彩色はいずれも江戸時代のもので、3代将軍家光公の命により整えられた。
昭和51年(1976)に日光東照宮と同じ手法によって修復工事が行われ、建立当時の美しさを再現。また、本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所は国の重要文化財に指定されている。

菅生神社

オカコス
岡崎最古の神社、日本武尊命により(西暦110年)創建。
松平家・徳川家康公ゆかりの神社で家康公が25歳の時、厄除開運祈願をされ、社殿・寄進田など厚く崇敬。その後、江戸幕末迄、岡崎城主代々の祈願所として城主より社殿・鳥居など寄進を受け、岡崎城内鎮守の守護神とされている。

旧本多忠次邸

オカコス
スパニッシュ様式を基調とした昭和の洋館。
旧本多忠次邸は、本多忠次が昭和7年に東京に建てた住宅と壁泉の一部を移築復元。スパニッシュ様式を基調としており外観は洋風ですが、和室と洋室を取り込んだ和洋折衷式となっている。

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