ラブライブ!シリーズがコスプレショップやコンビニで活動中

20年前の2010年ラブライブ!シリーズの第一作目として「ラブライブ! School idol project」が産声を上げた。創刊当時から、読者がクイズや公募で作品に参加できる企画多数連載してきた。シリーズのキャッチフレーズは「みんなで叶える物語」。グループやユニット名など読者の投稿を元に様々なことを決定しきた。

公式キャラクターコスプレの総本山といわれるACOS秋葉原店では、現在、ラブライブ!シリーズのコーナーを展開中。「ラブライブ!」「ラブライブ!サンシャイン!!」「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の、メンバーたちのウィッグや衣装を展示している。

全国のセブン‐イレブンでは、対象のドリンク商品を一度に2本購入すると、オリジナル缶バッジがもらえる「セブン‐イレブン✕虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会キャンペーン」が人気を博している。缶バッチのキャラクターは全部で10種類。2021年1月25日までだが、早くも景品がなくなる店舗が続出している。

また「セブン-イレブン限定 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会キャンペーンイメージガール決定投票」も受付中。対象商品購入時のレシートに記載のシリアルナンバーで投票ができる。こちらの対象ドリンク商品は缶バッチとは異なるので注意。

最近のドリンクは栄養満点。コロナ禍で運動不足の毎日の人は、飲み過ぎには注意してほしい。

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