投稿作品から厳選! “忍者のたまご”コスプレスナップ〜その一〜

『COSPLAYMODE』2025年7月号のX投稿企画「#忍者のたまごコスモスナップ」。
寄せられた投稿のなかから、COSPLAYMODE本誌に掲載されたコスプレフォトをご紹介!
COSPLAYMODE 2025年7月号掲載記事
“忍者のたまご”スナップ
時は戦国乱世。忍術学園を取り巻く、忍者たちの姿が其処にあった。

立花仙蔵、山村喜三太、福富しんべヱ
【コメント】
あの時代だからこそ笑顔でいてほしくて、3人の声が聞こえてくるような自然な雰囲気になるよう撮影中もたくさん笑いました!
善法寺伊作
【コメント】
結い上げではなくペットボトル式で結い上げ部分をしっかり立たせてウィッグが崩れないように作りました。頭巾も結い上げ部分に穴を開け後ろが見えないようにこだわりました。
小松田秀作
【コメント】
時代に合ったロケ地と日常を表現できるよう、自然光を活かし、まるで “そこにいる” が表現できていたら嬉しいです✨
また、身体全体でキャラのイメージが伝わってたら尚嬉しいです…!
久々知兵助
【コメント】
忍たまらしく高い身体能力を見せる久々知くんを見たくて頑張ってポージングしました。脚先まで綺麗に伸ばすのを意識しました!
山田利吉
【コメント】
自然に溶け込むように森の中で撮影していただきました
平滝夜叉丸
【コメント】
顔が分かりずらい構成になる分、平滝夜叉丸のように自信を持って指先まで美しさを意識するようにポージングを頑張りました!あとはカメラマンの腕のおかげです!
善法寺伊作
【コメント】
麻で衣装自作しております。忍者らしく高い梁の上でも機敏に動いて見えるように躍動感のあるポージングとセルフひらみも頑張りました!
かっこいい構図などはカメラマンさんの腕です✨
天鬼
【コメント】
初めて衣装も製作して細かい所までこだわりました!写真の構図も光の方に体を向けて、天鬼から土井半助に戻ってきた感じを出そうと考えました!!
綾部喜八郎
【コメント】
「現実にいたらこんな感じ!」をイメージしながら衣装とウィッグを頑張りました。ミモザの黄色と衣装の紫がマッチしていてお気に入りの1枚です。
七松小平太
【コメント】
良い隙間の竹を見つけて、映画の好きなシーンを再現しました。
マスクで表情が半分隠れてしまいますが、最大限顔の筋肉を使って表情をわかりやすくしています。
土井半助
【コメント】
キャラが現実にいるような自然な写真を意識しました
鉢屋三郎
【コメント】
5年の忍服の色がネモフィラと同じ寒色でとてもマッチしていると思います。
また、望遠レンズで撮ったことによって運悪く戦いづらそうな三郎見つけてしまって目が合った。そんな不憫な感じの雰囲気を意識しました
善法寺伊作
【コメント】
麻の生地を使った自作衣装
ペットボトル式のウィッグ、生え際やボリューム感、若干見える前髪や髷の跳ね具合やうねり感
カメラマンさんと相談しながらの光の入り方や腕の位置



