コスプレイヤーはいる『着せ恋』喜多川海夢の“オンオフ”キャラメイク比較

2022年8月23日2024年5月20日

ちゃんと雫たんになれてる

コスプレイヤーはいるさん（@hairuhairanai）が『その着せ替え人形は恋をする』の喜多川海夢のコスプレ写真を公開。
https://twitter.com/hairuhairanai/status/1560572365385240576

喜多川海夢が劇中劇『聖♡ヌルヌル女学園お嬢様は恥辱倶楽部ハレンチミラクルライフ2 』黒江雫のコスプレをした、コスプレ写真でメイクの変身っぷりが話題となっている。

「２キャラともちゃんと差別化出来てて、別人がやってるように見えるのも凄い」「ちゃんと別キャラなのに絶妙に同じ人のコスプレって感じがいい…(伝われ)」「海夢ちゃんのメイクまつげバサって感じでめちゃくちゃ好きなんだけど、雫たんのタレ眉とチークの位置がまじで愛おしい」と、そのはいるさんの見事なキャラの表現力に絶賛コメントが多く寄せられている。

はいるさんに海夢と雫とでメイクの違いなどを伺った。

【喜多川海夢】
少しつり目気味なのでテーピングで引っ張ってつり目にしています。また、明るい表情になるように意識しました！

【黒江雫】
雫たんはタレ目たれ眉がチャームポイントなのでテーピングはしていなくて、アイラインもタレ目になるように引いています。
海夢ちゃんはまつ毛が上がっているのに対して、雫たんはまつ毛はあるけど上がってはいないので、ビューラーはせずにマスカラだけ塗っています。

絶妙な違いで「海夢」の「雫」コスプレのイメージを見事に表現したはいるさん。そのメイクのこだわりにも注目してほしい。