雪原の仮装舞踏会『IdentityⅤ 第五人格』ハロウィンイベント間もなく開幕

2021年10月21日

狡猾を覆い隠す華やかな仮装、ハロウィンに沸く町に潜む数々の危機――年に一度のハロウィン。『IdentityⅤ 第五人格』ハロウィン仮装舞踏会が10月21日～10月31日期間限定で開催

雪原の町　仮装舞踏会へのご招待

吹雪に閉ざされた高原の町では、ハロウィンの祭りが盛大に開かれ、仮装で着飾った人々は暖かな焚火のもとに集い、心ゆくまでお酒とダンスを楽しむ。しかし、仮面の下には、残酷で冷たい笑みが…。次々と起こる事件、そして壊滅的な災難が今目の前に迫ろうとしていた。

ハロウィンイベント期間中、プレイヤーは雪原の町へと赴き、次々と危機に見舞われる仮装舞踏会に参加できる。それぞれの選択が異なるストーリー展開を導き、盛大な祭りの熱狂の中、謎の真相は解き明かされるのだろうか？

熱狂の祭典　豪華報酬を獲得

仮装舞踏会は10月21日～10月31日の期間限定イベント。ハロウィンの祭典では、たくさんのサプライズと報酬を用意。

イベント期間中ゲームにログインし、毎日イベントに参加すると、報酬としてアイコン枠「祭典の夜」がもらえる。また、選択肢よりお好きな回答を選んでイベントストーリーを最後まですべてプレイすると、選択によって異なるアイコン（「子の刻の不死鳥」もしくは「単独行動」）が入手。対戦モードでは、イベントコイン「サウィンの実」が獲得でき、踊り子SSR衣装「月佑者」や黄衣の王SR衣装「神託の大司祭」、サバイバーSR携帯品「サウィンの眷属」、個性的なエモートなどの報酬と交換しよう。

「月佑者」

月の輝きを模した清楚でエレガントなドレスを身にまとい、精緻な仮面の下では、宝石のような眼差しが火の光を映して煌めく。華やかな衣装をまとった踊り子は舞踏会に赴くも、腕の包帯から見え隠れする五芒星の魔法陣が何かの秘密をささやいているかのよう。

「神託の大司祭」

金色と白色のローブで身を包み、手に持った法典と深くかぶったフードに隠された表情、そしてローブの裾からのぞく触手は人々をさらなる謎へと誘う。彼の伝える神託は、光明をもたらす神の言葉か、それとも暗黒の心なのか。仮装舞踏会からの贈り物「サウィンの実」の艶やかな花弁の中からは、ギョロギョロと動く眼球が現れ、豊かな葉の奥からは、鋭い牙が姿をのぞかせる。一体何を暗示しているのだろうか。

納棺師のUR衣装パックも限定販売

この他、納棺師のUR衣装パックも10月28日にショップで限定販売。パックには、納棺師のUR衣装「フェニックス」とSSR携帯品「子の刻の使者」が。フェニックスは伝説の不死鳥、青と緑が混じり合う翡翠色の羽と細かく華やかな金の飾りは、まさに古代の信仰を伝える。手の中の水晶玉は、深夜の空を飛翔し、生死の境を越えてこの世界にやってきた。フェニックスの到来は、ハロウィンにどのような混沌、或いは輝きをもたらすのか？