「第五人格」新サバイバー応援団正式登場！星光の競走イベント共に開催

新サバイバー応援団登場

NetEase初の1V4非対称対戦型モバイルゲーム「第五人格」はまもなくアップデートを迎えます。新サバイバー-応援団　リリー・バリエルは8月31日に登場します！
同時に、星光の競走eスポーツイベントも開催します。桎梏を突き破り、一瞬の陽光か一生の暗闇のどちらを望むのか。

最後の希望、応援団のストーリー紹介

リリーの幸せな生活は父親が大金をつぎ込んだ新競馬会シリーズが開幕するその日まででした。兄が事故で落馬し、脳と体に重傷を負い、生活が自立できなくなってしまいました。その醜聞が原因で、父親も飲酒に明け暮れ、家庭内暴力が絶えませんでした。この時のリリーにとっては、養護施設での兄のお見舞いの時間は唯一息抜きができる時間です。かつての競馬場の時と同じくいつも兄を応援し、兄がもう何の反応もしてくれないとしても。
父親が亡くなり、母親が家から出ていき、自分と兄が生きるにはリリ－は祖父からの条件を受け入れるしかありません。エウリュディケ荘園に行き、祖父のあるもの、そして自分の最後の希望を取り戻す為に。

頑張れ！応援団スキル紹介

外在特質【鼓舞】
ポンポンを携帯しており、タップすると自身を鼓舞し、4秒間移動速度が70%上昇する。その後、移動速度は4秒の間40%低下する。鼓舞による減速効果は新たな加速効果で上書きすることができる。

外在特質【奮起】
応援団はサバイバーを1名指定し、対象を奮起させる。10秒間持続。サバイバー1名につき2回まで応援団の奮起を受けることができる。

【奮起】
仲間のメインの持ち物がクールタイム中の場合、クールタイムを20秒減らすことができる。自分に対して使用すると、クールタイムが30秒減少する。

外在特質【激励】
視界範囲内にいる付近の仲間を選択し、対象を激励する。激励持続期間中、仲間と自身の移動速度は5%上昇する。

【激励】
応援団が腕を振る。振っている間、リズムに合わせてスキルボタンを押すことで判定を行い、判定に成功すると仲間は激励スタックを獲得する。激励が始まった時、仲間の激励スタック数は即座に5スタックまで上昇する。仲間は異なる激励スタック数を消費することで、様々なバフ効果を獲得できる。仲間が同時に得られる激励スタック数は最大45スタックまで。

【スキルバフ① 小躍り】
仲間が自ら激励を5スタック消費すると、1.5秒間、50%の移動速度上昇効果を獲得する。しかし、加速終了後、移動速度は0.75秒の間50%低下する。クールタイムは7秒。

【スキルバフ② 興奮】
仲間がダウンした時、3秒以内に自ら激励を28スタック消費すると即座に恐怖値を半分回復し、1秒間移動速度が50%上昇する。回復後、激励スタック数はクリアされる。同一キャラが2回/3回以上熱血を発動すると、それぞれ激励を38/43スタック消費する。
応援団は激励持続期間中も正常に操作を行うことができる。応援団と仲間の距離が23メートル以上離れた時、仲間は引き続きスタック数を獲得できないが、獲得したスタック数は10秒間保留される。

外在特質【機械音痴】
過去のトラウマの影響で精神が不安定になり、応援団は現実を正確に判断できず、暗号機の解読速度が10%低下する。

応援団UR衣装同時に登場

シーズン28真髄1に新サバイバー-応援団のUR衣装、バッツマンとガードNo.26のSSR衣装が新たに追加されます！

星光の競走、腐朽していない魂を贖う

日の当たらない鉱窟は彼らに富と共に永遠の呪いをもたらしてきました。燐光症は彼らの肉体を腐蝕しつつありますが、外世界への憧れは止められず、彼らは月光が一番輝く日に天井を開き、競走大会を開催します。噂では最も優秀な競走者はあらゆる阻碍をすり抜け、月光が導く外の世界を目にし、そして太陽が昇る前に戻ることができるか、もしくは…戻れなくなってしまうと言われています。自由への誘惑と一族の阻止に立ち向かい、あなたはどんな選択するのでしょうか。また、大勢の競争者から抜き出ることができるのでしょうか。

全ユーザー競技、あなたのeスポーツ夢を叶えよう

星光の競走は全ユーザーが参加できるeスポーツ大会で、エントリー、オーディション、資格戦の三段階があり、新レーシングマップ-黄金の石窟も実装されます。

イベントに参加すると、記者SR衣装、イベントアイコン、アイコン枠などの報酬を入手でき、「少女」の専属アクションも解放できます。更に、ランクインしたユーザーはランクに応じて、イベント専属のアイコン枠を入手できます。同時に、資格戦の期間中、ゲーム内では金のリンゴでの応援イベントも開催され、推しの選手を応援することもできます。更なるサプライズがあなたを待っています。８月31日に「第五人格」にログインし、友達と一緒に星光を追いかけましょう！